今回は、ダンス専門誌 ダンスビュウ2021年1月号に掲載された、福島県ダンススポーツ連盟副会長の 熊谷義昭さんのレポートをご紹介します。 「地域に根ざしたダンス活動」のコーナーで、JDSF福島の取組みについて誌面に取り上げていただきました。
コロナ禍における ソーシャルダンス(社交ダンス)のリスクコントールには大変な困難を伴います。しかしながら、リスクを恐れて何もしない、わけにはいかないとの強い思いから、JDSF本部の指針に準じて、手さぐり状態ながら一歩一歩、2021年に向けて活動を再開させたいと願っています。